大麻ビジネス開業パッケージ

大麻ビジネス開業パッケージ

2022年6月に待望の大麻合法化が実現されて以来、タイは着実にアジアのアムステルダムへと変貌しつつあります。コロナ後の新たな幕開けを象徴するかのような今回の自由化によって、同国は大麻ビジネスの全国展開とグリーンラッシュ参入を見込んでいいます。

大麻ビジネス開業パッケージでは、貴方自身が大麻ビジネス事業者としてタイで大麻製品(芽、ジョイント、機器)を販売、又は大麻を注入した食品や飲料を販売、又は大麻を商業規模で栽培するといった大麻ビジネスを合法的に提供できることを意味します。また、ご希望の場合には無期限に有効な労働許可証(毎年更新可能)及び、その家族がタイに滞在するための扶養ビザの申請もサポート可能です。

<キーポイント>
・外国人がタイで大麻ビジネスを100%所有することはできません。
・少なくとも1人のタイ国民株主(株式の50%以上を所有している)を持つタイ企業は、大麻事業を営むことができます。
・大麻ビジネスは、合法的に運営するためにビジネスライセンス/証明書を必要とします。

大麻の流通ライセンスを取得するのにどのくらい掛かりますか?
大麻流通ライセンスを取得するのに掛かる時間は、申請する州によって異なります。ただし、バンコクでは通常、約30日掛かります。

タイで大麻ビジネスをすばやく開始するにはどうすればよいですか?
タイで大麻ビジネスを開始する最も迅速かつ効果的な方法は、タイの有限会社を設立することです。大麻ビジネスでは、企業は株主の過半数をタイ国民にする必要があります。実際には、会社の登録には2-3週間掛かります。大麻に関連するライセンスを取得するのに掛かる時間は様々です。たとえば、大麻の生産ライセンスには1日、大麻の流通ライセンスには最低30日掛かります。

タイでの法人税はどれくらい掛かりますか?
タイの法人税率は20%ですが、資本金500万バーツ以下で収益が30,000,000バーツ以下の中小企業に対しては利益額に応じて、0~20%の累進課税とする優遇措置がとられています。

長期滞在ビザは申請できますか?
はい、ご希望の場合には無期限に有効な労働許可証(毎年更新可能)及び、その家族がタイに滞在するための扶養ビザの申請もサポート可能です。

オフショア法人設立や口座開設は日に日に困難になっています。当社といえども突然ご依頼をお断りするような状況にならないとも言えません。 当パッケージは貴方自身が大麻ビジネス事業者として大麻ビジネスを合法的に行えるまたとない機会ですので、ご検討中のお客様はお早めにご連絡ください。今回ご提供可能なパッケージはエージェントとの取り決めにより募集は限定(完売いたしました!次回募集については当社までお問い合わせください)となっております。

大麻ビジネス開業パッケージ

パッケージにはタイの有限会社(タイの株主を含む &200万バーツ登録資本金)、VAT承認済みバーチャルオフィス(会社の法人化に必要)、歳入局への VAT登録、会社の銀行口座開設書類(タイバーツ &外貨)、大麻ビジネスの現地タイ人エージェント(法律で義務付けられています)、大麻ビジネスライセンス登録が含まれています。

通常15,000,000円
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