イギリス法人設立

イギリス法人設立

イギリス法人設立の特徴

  • 英国は、世界銀行が発表した「ビジネスのしやすさ」において、世界のトップ10にランクインしています。
  • 世界水準のインフラを備えた支援的な金融制度が、ビジネスに適した環境を実現しています。
  • 現在の法人税率は、2019年は19%、2020年4月1日以降の年度は18%に設定されていますが、今後さらに引き下げられる予定です。
  • 英国での会社設立は、管理可能な保守手続きにより、簡単かつ迅速に行うことができます。
  • 130カ国以上との二重課税防止条約(DTT)の世界最大級のネットワークを利用できること。
  • 他のヨーロッパ諸国に比べて相対的に低いコストで、高スキルの労働力の大きなプールを利用できる。

イギリス法人設立の費用

*1 設立までの期間は通常1~2週間です。法人設立費には政府および地方事務官、出先機関、登録事務所への納付金が全て含まれます。次年度更新費は法人設立のみと同額となります。

*2 オフショア法人では現地エージェントオフィスがその法人の登録住所として登録されますが、現地エージェントオフィスは政府からの郵便物以外は受け取りませんし、原則この住所をビジネスで使用することはできません。このためオフショア法人で何らかのビジネスを行う場合やウェブサイトで住所を記載する場合等にはバーチャルオフィスは必須となります。

*3 せっかくオフショア法人を設立されても、取引を行うウェブサイトをお住まいの国でホスティングされていては本末転倒です。当社ではオランダ(アムステルダム)、シンガポール、米国(シカゴ)でのオフショアレンタルサーバーを提供しており、オフショア法人を最大限にご活用いただくための重要なスキームの一環として多くのお客様にご愛用いただいております。

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